1年に1回という、新しい提案New Proposal
1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。
クリスタルキーパーは1年に1度の楽しみになります。
クリスタルキーパーは1年耐久のコーティングというよりも、1年に1度施工することによって、ツヤと水はじきなどの効果を続けて維持するだけでなく、回を重ねるほど塗装そのものの平滑が促進され、改善されていく効果があります。クリスタルキーパーは、ユーザーの皆様に1年に1回の施工を、楽しみにしていただけるコーティングなのです。
コーティングとの相性抜群!
" 研磨で究極の輝きを! "
いつまでもキレイに乗り続けたいお客様へ・・・
研磨とキーパーコーティングのセットをおすすめします!
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コーティング効果を最大限生かすには下地処理が大切。
研磨することでボディーについた細かい傷、凹凸をすっきり平滑に整え、乱反射のない透明感ある輝きを実現します。
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